Be-Archaeoの紹介

Be-Archaeoの主目的は鳶尾塚古墳(岡山県総社市)の発掘調査及び吉備・出雲地方(現在の岡山・島根県)に位置する他の古墳や関連考古学資料の研究です。主に葬送儀礼、地域間関係及び日本における初期国家の成立に焦点を当てて研究を進めます。
本プロジェクトでは、日本と欧州の考古学者と考古科学(Archaeometry)を専門とする幅広い分野の研究者(化学、物理学、生物学、地質学、岩石学、獣医、土壌科学等)が協力し、日本の古墳時代に関する高度な分野融合的研究を推進する事を目指しています。さらに、ジャーナリスト、ビデオメーカー、ウェブマスターやITのエキスパートも、発掘調査から研究室作業(遺物やサンプル分析)までのさまざまな段階の活動に参加します。
本プロジェクト関係者は、様々な専門知識と考古科学を利用し、考古学の革新的な学際的アプローチに取り組む事を目的にしています。Be-Archaeoの活動を一般の方にもフォローしていただけるよう、ウェブサイトやSNSなどのコミュニケーション・メディアを利用するほか、最終年度には研究成果の博物館展示を予定しています。考古学・考古科学を通して、発掘現場から博物館までの新しいストーリーテリングを提供したいと考えています。
本研究プロジェクトは、方法論的観点からみて革新的なものであり、欧州連合(EU)のMarie Skłodowska-Curie ActionのHorizon 2020研究・イノベーションスタッフ交換交流プログラム(RISE プログラム)の助成を受けています(助成金承認番号823826)。
Be-Archaeoは欧州の有名な大学や研究機関(トリノ大学・リスボン大学・IRIAE)及び民間企業(TecnArt、 Terra-Marine、 Visual Dimension)によるコンソーシアムと日本のパートナー機関(岡山大学)による共同プロジェクトです。
欧州及び日本側の関係者(大学研究機関・スタッフメンバー)の研究期間として合計175ヶ月が予定されており、その大半の活動は日本で行われます。

関係機関

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University of Turin
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TecnArt
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Okayama University
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TerraMarine
International Research Institute for Archaeology and Ethnology
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Universidade de Lisboa
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Visual Dimension

This project has received funding from the European Union’s Horizon 2020 research and innovationprogramme under the Marie Skłodowska-Curie grant agreement No. 823826

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